2017年08月01日

久留里1000年の滝断層は長南層

久留里1000年の森 蝶舞谷の奥にある滝の岩盤の正体は如何に?28日に博物館より地質調査に来てくださいました。今回の調査では!海底の深い海の地層ということが解りました。

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目の前の地層が海の中であるとは驚きです!何やら長南層三紀60万年前の深海の地層と言う事が解りました。近くの学校の校長先生も調査に参加してくれました。海の底の砂の流れる様子や自然界の営みや、深海の出来事などレクチャーを受けていると、まるで海の中に居るような様な錯覚すら覚えて来ました。

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何やら竜宮に来た気分になりました。みなさん金塊を探し出しました。(笑)博物館の学芸員の方が岩を叩いて化石を見つけ出す心算ですが、先々週、博物館からお見えに慣れてた方は、この場所には化石は無いと言っていたが?今回の先生は化石を一所懸命探しているので、皆さんも何やら探し出しました。

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何個かの中から化石が見つかりました。余りにも簡単に見つける事がて驚きました。60万年前の貝の化石です。

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2017年07月27日

久留里1000年の蝶舞谷造り

朝から命がけの女坂の運搬作業が始まりました。

いよいよ蝶舞谷造りが始まります。朝から鉄人さんに助っ人いただき排水溝を駐車場広場より蝶舞谷まで運搬作業コンクリート制の重い排水路をポンコツの軽ダンプに積みすぎて、途中の下り坂でブレーキを踏んでも止まらず崖に衝突させて停車させました。このまま谷の下までは走行不可能と判断して車に積んだ余分な物を卸し鉄人さんが車の後ろに回り、車を後ろに引っ張る様にしてやっと谷の下まで降りました。矢張り鉄人さんは鉄人でした!

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奥の高い所より水が流れてくるので道路に当たる所を側溝にしました。半日がかりで、取り合えず応急措置として水路を確保しました。この場所には以前、栗の木を200本も植えたがイノシシに掘り起こされ現在は数本の栗だけになってしまいました。

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通路に当る所を側溝にして、その先はパイプでジョイントして奥の水処理をいかにするか雨の様子を見るようにします。次回はコンクリートを運んだり雨で土が流れないように対策したりボチボチ蝶舞谷を整備して行きます。完成前にお手製のベンチなども持ち込み蛍鑑賞に備えます。

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2017年07月26日

久留里1000年の滝 道づくり

毎日が暑さが続く中、草刈り機で滝までの木こり道を草刈りボランティアで日下部さんが参加してくれました。歩くだけでも暑い猛暑、熱い応援をしてくれました。

今回の滝までの木こり道の整備は博物館から堆積学の先生が28日に視察にお見えになるのでそれに伴い草刈りをしました。キミジィはユンボに跨り道路整備、日下部さんは草刈機を担当大汗を流して頑張りました。

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木こり道は草刈機で支援して貰いました。夏場は雑草が伸びるのが早い日の当たる所は背丈ほど有る所もあります。今年は滝までの道を何回、皆さんに刈っていただいたか分かりません!

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蛍が見れる所までユンボで広場の整備できました。ここまで車で来れるので夜でも難なくホタル観賞が出来るようになりました。ここで木こり道とも合流出来る場所です。夏はこの辺りにベンチを設置して夜空を眺めたり蛍鑑賞をしたり大自然に触れるのも良いですね!

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日下部さんは滝の近くまで草刈り整備してくれました。来週はこの辺りをもう少し整備してベンチなど置きたいです。木こり道は滝まで続きます。この辺りは山菜が取れるところでもあります。

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草刈りの終わりに幻想桜、周辺の雑草も綺麗に刈り込んで貰いました。

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午後からは一人作業です蝶舞谷まで排水の工事に使う溜枡や配管を運ぶ仕事にかかります。今年は道路が蝶舞谷まで開通したので材料など運ぶことが出来るので森づくり順調に進みます。
今回の荷物は急な斜面を下るのに慎重な運転で谷間でやっとたどり着きました。何しろポンコツですからね!


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これで本格的に広場の整備が進みます。森づくり始めてから13年目で初めて蝶舞谷で整備が始まります。思えば道づくりに何年も掛り何回も挫折を味わいましたが、どうにか此処まで到達できました。最近は多くの皆さんの支えをいただき森づくりしております。あきらめない!負けない!精神で挑戦しております。(笑)

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2017年07月25日

久留里1000の森 野点会場を整備

の桜咲く季節や紫陽花の花見会に野点会場に使われる場所のアジサイの配置と周囲の景観を一度に見渡せる様に工夫してみました。

紫陽花の中に囲まれていた空間を取り除き、新たに秋にアジサイを植え替え入口付近と一体感を持たせる景観にしました。

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お茶席に居ても周囲が見渡せ周囲のアジサイと一体感が共有、出来る雰囲気にしてみました。アジサイの花付きは期待しないで、おもいきって深く剪定しました。奥に植えられてたアジサイは通常の剪定にしました。

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余りに大胆に剪定作業しているので友達が心配して来年花は咲かないかもね!指摘は受けたが思い切って伐採しました。これで茶席からアジサイを一望に見渡せる事が出来ます。茶席も広がりました。ついでに足長蜂の巣を切り落としてボコボコに刺されたが、にっくき蜂を殺虫剤で応戦し戦いました。痛いよー

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一晩中痛くて!キンカン縫っても効きません(笑)
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2017年07月21日

久留里1000年の森 富弘博物館を囲む会千葉支部 菜の花会 真夏、雑草との闘い

久留里1000年の森は熱い!昨年の秋に富弘美術館を囲む会、千葉支部 菜の花の皆さんが、秋に植えた山吹回廊の延伸を植えつけました。ジャングル状態の森を皆さんが、切り開き山吹の苗木を植えてくれました。

昨年11月植え付け写真、お子様まで加わり大活躍してくださいました!
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草刈り作業、残念だが草刈り作業に参加できませんでしたが!渡辺支部長が先頭に立ち暑さとの挑戦 みなさんお若くないので心配しておりました。

春に花を咲かせた山吹も有りましたが、回廊の延伸とは言えませんでした!植物の世界も生存競争があり強い植物との戦いには叶いません、山吹の根がしっかり育つまでの3年間は、樹木や雑草、シノ竹など山吹の成長を阻害する植物を!人の手で助けて上げないと山吹は大きな株根ができません!暑さとの戦いですが、菜の花、皆様が参加くださり草刈が行われました。

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誰ですか?皆さん暑さを忘れ頑張りました、チョッピリホットしたのは時より谷から吹き上がる風に癒されたと聞いて!ひとまず良かったと思いました!

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夕方写真が送られて来て!さぞかし暑かっただろうと思う気持ちと感謝と感激でした。みなさん思い思いに重装備、香取線香を腰に吊るしたりガッチリガードの服装 夏は毒の針がある毛虫やダニもいるので大変です。来年は皆さんが苦労しただけ素晴らしい花見ができるとよいですね!

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何やら素敵な長靴!玉虫色に色に輝いております。みなさん思い思いの装備で元気いっぱいです。午後からの作業で終了したのは6時頃でした夕飯の支度も逢ったでしょう!皆さんありがとうございました。7月は28日に滝の堆積を観察に博物館学芸員の方が見えるので!滝までの道も草がボウボウなどで整備に出かけます.蝶舞谷広場も整備したいと思っております。




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皆さん遅くまで頑張りました。春にはきっと綺麗な花を咲かせてくれるでしょう!
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2017年07月19日

人もユンボも暑さに遣られました。

まだ入梅開けてないのに真夏並みの暑さに悩ませれております。あまりの暑さでオーバーヒィート気味真夏はエンジンルームを開けて作業します。その分運転側も暑くて大変です。

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雨の後に窪みが出来るので手直しです。暑いので早めに切り上げ退散です。少しづづ完成に向かってます!雨降って地固まるって本当ですよ!
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昨日も暑くて食欲ないので早めに切り上げ!ハンモックで一休み天国にいるみたいです!
夏場はこれに限りますね!

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2017年07月12日

蝶舞谷の広場にベンチ いよいよ蝶舞谷の広場造りが始まる

空梅雨か昼間の暑さに耐えられず、森も真夏対応の施設の衣替えをしました。

花の舞フェスタの観客席用に椅子変わりに設置した枕木や土台に用いた石の片づけを友達にお願いして半日がかりで夏場に凌ぎやすい森の一等地に移動しました、この場所は夏は樹木の木陰で蝶舞谷から吹き上げる涼しい風が行き渡る最高の場所です。枕木を洗車機で汚れを洗浄して完了、真夏対策が出来ました。真夏は皆さん、この場所がお気に入りで、お昼やお茶もここでいただきます。

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蝶舞谷、広場の排水工事をする計画でしたが暑さが続くので、急遽、木陰で出来る作業に変更、滝の見学や蛍観察で休むベンチの制作に取り掛かりました。やはり,暑さには、敵いません
余りの材料や頂き物の木材を活用して作ります。
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真夏の作業場は木陰の!この場所に限ります、谷から吹き上げる冷たい風が何とも快い暑さしらずで作業ができます。


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暑さを凌ぐのは、この場所の作業が一番です。二日間の作業でしたが、足の長さを変えて女性用、男性用と種類を変えて作りました。塗装もして4客のベンチが完成しました。蝶舞谷広場が完成する前にベンチが完成しました。

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谷を下り滝まで見学に行くと高齢者ですと休む場所が欲しくなります。山小屋から歩いて行きは10〜15分帰りが15~20分ですから高齢者ですと途中で休む場所が必要になります。特に夜の蛍の鑑賞にはベンチが欲しくなりますね!今回のベンチは頑丈な椅子を作りました、一度に5人座りの椅子です。雨風に打たれてもビクともしない椅子ができました。

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蝶舞谷の広場に いよいよ蝶舞谷の広場造りが始まる

空梅雨か昼間の暑さに耐えられず、森も真夏対応の施設の衣替えをしました。

花の舞フェスタの観客席に設置した枕木や土台代わりに用いた石の片づけを友達にお手伝いお願いして半日がかりで夏場に凌ぎやすい、樹木の木陰で蝶舞谷から吹き上げる涼しい風が行き渡る場所に枕木を設置しました。枕木を洗車機で汚れを洗浄して完了、真夏対策が出来ました。真夏は皆さんこの場所がお気に入りでお昼やお茶もここでいただきます。

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2017年07月11日

千葉セクション見学

養老川にある「千葉セクション」見学

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久留里1000年の森にある滝の地層によく似ているので参考に友達と一緒に見学に行きました。高い所の見学はヘルメットを被りましょう!

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市原市田淵の養老川沿いにある「千葉セクション」と呼ばれる地層。地質学上「更新世」と呼ばれる時代の前期と中期の境目で、地球の磁場のN極とS極が最後に逆転した重要な節目とされる地層です。見た限りは森の滝の地層と良く似ております。

久留里の滝の岩盤横に亀裂が有る所が似ております。時代の境目ですか?

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地層に断面が有る所が火山灰が降り積もった様です!この部分が滝の地層によく似ております。

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神秘な世界です!帰りがけに友達との会話 我々は地球を考えると小さな存在なんだね!

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2017年07月07日

久留里1000年の滝 調査

久留里1000の森奥に海から隆起したであろう地層が目に飛び込んでくる以前から滝の近くに帯状に連なる地層が硬い岩盤のようで滝を形成している強固な岩盤から水が流れ周囲の地形と異なる事もあり地層に詳しい先生に訪ねて観たいと思っておりました。今回菜の花の支部長、渡辺先生が奔走してくださり地質にお詳しい先生に調査してくださる事になりました。教育関係の先生方も参加してくださり勉強させていただきました。やはり思っていたように海底が押し上げられて,地層に現れた地質でした。何やら説明では滝の形成は鎌倉時代から存在していたと想われる!人間が田んぼに滝の水を利用するようになったのは江戸時代からのようです。それでは肝心の滝を形成している地質は?
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地層については専門、外の事で細かい説明はありませんでしたが、どうやら上総の地層は(上総丘陵)鹿野山、鋸山、清澄山など300〜400m級の低い山と、養老渓谷、九十九谷の浸食谷、深い渓谷を刻んで北へと蛇行して流れていく小櫃川、養老川…。これらは上総丘陵の特徴的地形だ。300万年前、この地域が深海であった頃海底谷から泥砂が東に運ばれて海底扇状地が作り出され、その後、250万年から40万年前に砂・泥が堆積しできたそうである。滝の地層はまだ解明しませんが?66万年か???もう少し堆積に詳しい説明を聞いてみたいですね!

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いずれにせよ滝の正体は海から隆起した地層です。レクチャーを聞いていると、海の中での話か、陸の上の話しか頭の中が混乱!??滝の地層見ながら、聞く内に、何万年前の海底に集まり話を聞いている様な錯覚さえ思えて来ました?(笑)まるで竜宮城に訪ねてきたような空間が???ありました、乙姫様も首をかしげて話を聞いておりました。(笑)

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この滝も何か、この地域の皆様の、お役に立てば良いですね!お隣の養老川沿いの千葉セクションが話題となっていますが、海底から隆起した地層を眺める事が、森の滝でも見られますよ!
一度海底の竜宮城を眺め!乙姫様や浦島太郎になってください!?


posted by キミジィ at 17:32| Comment(0) | 日記